アウェイ鹿島戦、太鼓が復活してから初めての現地でした。
色々思う事があったので書き残しておこうと思いますが、これはあくまでボク個人の見解で一般論ではありませんので。

太鼓の復活で良かった事は「合わせる基準が出来た事で一体感が増した」事。
人は気分が高揚すると歌うテンポが上がってしまうのはこれ致し方ない事ですし、ゆっくりのテンポより速い方が息を持たせるのもラクなんでどうしてもそうなりがちなんですが、ボクはあのバカっ早いチャントが大嫌いです。

いや、ヘイホーとか速攻を仕掛ける時のチャントなどは元から早いし、だからこそ伝わるものだからそれでいいのですが、それ以外も何でもかんでも早い。

ハッキリ言って聞いてる方は何言ってんだかもよく分からないし、浮ついてる印象しか感じないのですよ。

「ハートは熱く、でも頭は冷静に」なんてよく聞きますが、サポートしてる方が舞い上がっちゃってたらそれを聞く選手達はどう思うでしょうか。
太鼓が復活した事で、各チャントがそれなりのテンポで合わせられるようになった。そして合わせる事で一体感が増した。これは終盤の優勝争いをする上でプラスになると思います。
 

しかし、今季新たなゴール裏のカタチを模索してきた流れから考えると、「太鼓がある場所=リーディングする場所」というのが特定されてしまうのは単なる「元の形に戻っただけ」とも見えるんじゃないかな。

ゴール裏のあちこちから自然な形でコールが発生するようなカタチもあるんじゃないか。とかやってきましたが、それを実現するにはゴール裏に集うみんながコールリーダーであり太鼓であるくらいの意識がないとダメだったんじゃないかな。
結局は誰か(何か)を頼りにしないとまとまれない状態だったため太鼓を復活せざるを得なかった。
だとしたら新たな試みは失敗に終わってしまったって事になっちゃうよね。
 

んで鹿島戦、チャントの始まりは太鼓なしで、途中から入ってくるパターンが多かったのですが、何故か太鼓が入ってテンポが遅くなると声量も落ちてしまう事が多かった。
なんなんだろうねあれは。ハイテンポで気持ちよくやってたら太鼓にテンポを落とされて気分も下がっちゃうのかね。それもなんだか自分勝手な話だよね。

特に「うらーわれっず」コールは現地でやってて太鼓が入ったらもの凄く遅く感じたかも知れませんが、録画を見返してみて下さい。全然、あれくらいが普通に聞こえるはずです。

いったい何のためのコール・チャントなのか。現地で声を出してサポートするのはなんのためなのか。
ただ大声張り上げてストレス解消するために現地に集ってるんじゃないだろ?
もちろんそれでも多少の戦力にはなってるだろうけど、もうちょっと頭をクールにやれたら、もっと一体感のあるサポートが出来るんじゃないかなー。
 


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