FIFAランキング7位のなでしこジャパン、8位のオランダに敗れ16強で大会から去ることになりました。

 

2011年に優勝という快挙を成し遂げてからずっとノリヲジャパンの呪縛に縛られ世代交代もままならなかった時期が続いたなでしこ。

アンダー世代の世界大会で結果を残し、そこで育った選手を引き上げる意味でも高倉麻子監督の就任は妥当と考えていました。

しかし、アンダーで活躍した選手が必ずしもそのまま成長するとは限らず、また怪我で長期離脱して招集のタイミングに間に合わなかった選手もいたりなどなどで、本戦の選考は必ずしも本当に呼びたかった選手ばかりではなかったかも知れません。

けど、そこに至るまでもほぼ「核」になるようなメンバーも固定せず散発的に色んな選手を招集し続けたここ数年、これでは選手も短期的な対応しか取れずチームとしての長期的な積み上げは難しかったのではないでしょうか。

また、高倉監督就任後、課題と言われたフィジカルの強化もこれ果たしてどれだけちゃんと取り組んでどれだけの成果を上げることが出来たのか疑問です。

というよりそもそも強化すべきはそこだったのでしょうか。なでしこジャパンのストロングポイントは相手にチェイスのタイミングを与えないパス回しと最後まであきらめずボールを追うことが出来るスタミナにあったのではないかと思いますが、筋力を増やし体重が増せばまた違った戦術にシフトしないとならなくないですか?

「世界の潮流を追う立場」になるのか「自分達のいいトコに磨きをかける」のか、そこら辺のビジョン設定にブレはなかったんでしょうか。

なでしこジャパンのとっての今大会は終わり、次は4年後・・・の前に来年には東京でオリンピックが開かれます。約1年の準備期間しかありませんから、監督交代もなくこのままの体制で迎えることになるのでしょう。

細かいこと書き出したらホントキリがないんだけど、とりあえず色々とちゃんとしてご自身も納得のいくチームを編成して下さい。

 

あぁそれと代表に入ることを目標にしてる選手達よ。試合に出られる環境を求めるのは決して悪いことではないと思うが、今いる状況で最善の努力をする事がまず大事かと思うがどうかの?いや、誰とは言わんが・・・。

 


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